熱電対 2重保護管付きシース熱電対 -40~1050℃までの温度範囲で使用可能で、温度センサーの交換のためにオペレーションを停止できない場所や金属保護管形よりも強度を求められる場所などに組み込まれます。 常用使用温度範囲:-40~1050℃ 圧力・流速などの使用条件により、保護管を自由に選択できます。 設備の運転を止めることなく、センサーの交換ができます。 耐振動、防滴、結露対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。 特徴 主な用途:工場温度管理 圧力・流速などの使用条件により、保護管を自由に選択可能です。 設備の運転を止めることなく本体のみ交換可能です。 耐振動、結露、防滴対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。 仕様 常用使用温度範囲 -40~1050℃(端子箱の温度は60℃以下で設置して下さい。) 許容差 JISクラス1 JISクラス2 素子数 シングル または ダブル 許容差について 補償導線について 形状・種類 ST22 ストレートシース管にねじを溶接し、ねじ上部をニップルで補強したものにねじ付金属保護管をつけ二重構造にしたものです。耐振動、防滴、結露対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。 センサー選定依頼 ST22T ストレートシース管にねじを溶接し、ねじ上部をニップルで補強したものにねじ付テーパーくり抜き保護管をつけ二重構造にしたものです。耐振動、防滴、結露対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。 製品のお問い合わせ ST23 ストレートシース管にねじを溶接し、ねじ上部をニップルで補強したものにフランジ付金属保護管をつけ二重構造にしたものです。耐振動、防滴、結露対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。 センサー選定依頼 ST23T ストレートシース管にねじを溶接し、ねじ上部をニップルで補強したものにフランジ付テーパーくり抜き保護管をつけ二重構造にしたものです。耐振動、防滴、結露対策品、耐圧防爆構造品製造可能です。 製品のお問い合わせ 技術情報 内部構造 固定テーパーねじ形接続 グランド形接続 お問い合わせ 『2重保護管付きシース熱電対』について 製品のお問い合わせ センサー選定依頼とは? その他の『熱電対』製品紹介 金属保護管付き熱電対(端子箱付き) 非金属保護管付き熱電対 シース熱電対(端子箱付き) シース熱電対 (リード線直結形) 耐圧防爆構造形シース熱電対 【即納対応】シース熱電対 【即納対応】熱電対 『熱電対』一覧へ シース熱電対 (リード線直結形...一覧へ耐圧防爆構造形シース熱電対