測温抵抗体
端子箱付き測温抵抗体
常温~200℃までの温度範囲で使用され、熱電対に比べると精度が非常によいセンサーです。
端子箱タイプは工場等の配管、タンクに組み込まれることが多く、食品タンクや工場の配管内の食品、薬品、流体の温度管理に使用されています。
弊社は測温抵抗体素子から製造しており経験・実績共に豊富な分野になります。また、各測温抵抗体素子の特性の違いをふまえ、お客様の仕様にあった素子を選定して測温抵抗体センサーを提供します。
熱電対より構造が繊細なため取り扱いには注意が必要です。