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製品紹介

端子箱付き測温抵抗体

特徴 | 仕様 | 形状 | 応答特性試験 | 構造


常温~200℃までの温度範囲で使用され、熱電対に比べると精度が非常によいセンサーです。
端子箱タイプは工場等の配管、タンクに組み込まれることが多く、食品タンクや工場の配管内の食品、薬品、流体の温度管理に使用されています。
弊社は測温抵抗体素子から製造しており経験・実績共に豊富な分野になります。また、各測温抵抗体素子の特性の違いをふまえ、お客様の仕様にあった素子を選定して測温抵抗体センサーを提供します。
熱電対より構造が繊細なため取り扱いには注意が必要です。


特徴

  • 使用条件により、保護管外径・材質を自由に選択できます。
  • 構造により内部のみの交換が可能です。(交換は弊社にておこないます。)
  • 熱電対に比べ精度に優れています。
  • 変換器付きセンサーにも対応しています。
  • 耐振動、結露、防滴対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。
  • 構造上、結露環境にあまり強くありません。

仕様

   
常用使用温度範囲 常温~200℃(※端子箱の温度は60℃以下で設置して下さい。)
抵抗値 Pt100Ω
温度係数 0.003851
許容差 JISクラスA…±(0.15+0.002ltl)  JISクラスB…±(0.3+0.005ltl)
導線形式 3導線式 (4導線式も製作可能です)
素子数 シングル または ダブル
規定電流 2mA(1mA も対応可能です)

形状

R1

ストレート金属保護管の形状のものです。耐振動、防滴、結露対策品製作可能です。

R2

ストレート金属保護管にネジを溶接したものです。耐振動、防滴、結露対策品製作可能です。

R2N

ネジ付きニップルの先端に金属保護管を溶接したものです。耐振動、防滴、結露対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。

R3

ストレート金属保護管にフランジを溶接したものです。耐振動、防滴、結露対策品製作可能です。

R3N

フランジ付きニップルの先端に金属保護管を溶接したものです。耐振動、防滴、結露対策品、耐圧防爆構造品製作可能です。

技術情報―応答特性試験

測温抵抗体(保護管タイプ、MgO充填{φ10~15mmは感温フィン付き素子、MgO充填なし})

撹拌水中における、T1からT2への温度変化量を100%としたときの63.2%(時定数)及 び90%の値を示すまでの時間は、以下のようになります。



種類 外径(φ) 撹拌水中
63.20% 90%
測温抵抗体(保護管) 4.8 7.7 17.8

6.4

11.0 25.4
8.0 16.9 38.9
10.0 50 114
12.0 67 154
15.0 92 212

/sec


試験条件  
使用測温抵抗体 巻線形測温抵抗体素子
試験温度 T1:低温→T2:高温 常温→沸騰水中
T2:高温→T1:低温 常温→氷点
試験方法 供試抵抗体の検出部を室温から十分な温度差をもつ撹拌水中に瞬時に置き換えて、時定数及び90%の応答時間を測定する応答時間は、T1→T2,T2→T1の平均時間とする
準拠規格 JIS C1604 測温抵抗体

構造


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