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製品紹介

シース測温抵抗体 (リード線直結形)

特徴 | 仕様 | 形状 | 応答速度データ | 構造


-200~350℃までの温度範囲で使用され、熱電対に比べると精度が非常によく、金属保護管形と比較すると応答速度が速いセンサーです。
リードタイプは装置に組み込まれることが多く、半導体の製造装置から食品関連の装置など幅広い産業のに使われています。
弊社は測温抵抗体素子から製造しており経験・実績共に豊富な分野になります。また、素子メーカーであることを生かし各測温抵抗体素子の特性の違いをふまえ、お客様の仕様にあった素子を選定して測温抵抗体センサーを提供します。
熱電対より構造が繊細なため取り扱いには注意が必要です。


特徴

     
  • 耐振動性に優れています。
  • シース外径最小φ3.2mmまで製作可能です。
  • 曲げはシース外径の5倍Rまで可能です。(※シース先端部には素子が封入されています。先端から60mmまでは曲げ及び応力をかけないで下さい。)
  • 同径であれば保護管タイプより応答速度に優れています。
  • 熱電対に比べ精度に優れています。
  • 結露に強い構造になります。
  • 防水、蒸気対策品製作可能です。

仕様

   
常用使用温度範囲 -200~350℃(※スリーブの温度は60℃以下で設置して下さい。)
抵抗値 Pt100Ω
温度係数 0.003851
許容差 JISクラスA…±(0.15+0.002ltl)  JISクラスB…±(0.3+0.005ltl)
導線形式 3導線式 (4導線式も製作可能です)
素子数 シングル または ダブル
規定電流 2mA(1mA も対応可能です)

形状

SR6

ストレートシース管にスリーブを取り付けたものです。即納期対応品があります。防水、蒸気対策品製作可能です。

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SR7

ストレートシース金属保護管にネジを溶接したものです。

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SR8

ストレートシース金属保護管にフランジを溶接したものです。

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技術情報―応答特性試験

測温抵抗体(シースタイプ・FEPチューブ付きシースタイプ)

撹拌水中及び静止空気中における、T1からT2への温度変化量を100%としたときの63.2%(時定数)及び90%の値を示すまでの時間は、以下のようになります。

種類 外径(φ) 撹拌水中 気体中
63.20% 90% 63.20% 90%
・シースタイプ
使用素子:巻線形
3.2 2.8 6.3 136 358
4.8 4.1 9.3 218 478
6.4 5.4 12.4 304 714
8.0 6.8 16.0 401 925

/sec


試験条件  
使用測温抵抗体 巻線形測温抵抗体素子
試験温度 T1:低温→T2:高温 常温→沸騰水中 常温→100℃静止空気
T2:高温→T1:低温 常温→氷点   100℃静止空気→常温
試験方法 供試抵抗体の検出部を室温から十分な温度差をもつ撹拌水中及び静止空気中に瞬時に置き換えて、時定数及び90%の応答時間を測定する。応答時間は、T1→T2,T2→T1の平均時間とする
準拠規格 JIS C1604 測温抵抗体

構造

内部構造図


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